変貌するコーポレート・ガバナンス構造と日本企業の針路
2015/03/25
一橋大学大学院商学研究科シンポジウム「変貌するコーポレート・ガバナンス構造と日本企業の針路」(主催=一橋大学大学院商学研究科、共催=みずほ証券)を、2015年3月24日、一橋講堂で開催いたしました。
本シンポジウムには大変多くのお申し込みをいただき、会場満席の中、活発な質疑応答もなされ、広く商学研究科の今後の発展につながる非常に有意義な機会となりました。
【プログラム】
■開会の辞・ご挨拶
三隅 隆司 (一橋大学大学院商学研究科教授) 総合司会
蓼沼 宏一 (学長)
蜂谷 豊彦 (商学研究科長)
幸田 博人 (みずほ証券株式会社常務執行役員)
■基調講演
伊藤 邦雄 (商学研究科教授)
「持続的成長への変革シナリオー「伊藤レポート」が訴えるものー」
■パネルディスカッション
「変貌するコーポレート・ガバナンス構造と日本企業の針路」
パネリスト
佐久間 総一郎(新日鐵住金株式会社代表取締役副社長)
油布 志行(金融庁総務企画局企業開示課長)
田村 俊夫(みずほ証券株式会社経営調査部上級研究員・
一橋大学大学院商学研究科客員教授)
花崎 正晴 (商学研究科教授)Jacob Frenkel (グループ・オブ・サーティ(G30) 評議員会会長、
コーディネーター 小西 大 (商学研究科教授)
■閉会挨拶
小川 英治 (商学研究科教授)